自分目線を相手目線に
もし自分に起こっていたら
どう対応していたか
相手の立場になって考える
言葉の上では分かる様でも
実際行動に移すのは難しい
相手の立場になってる「自分」
そのままだと「自分」のまま
相手の立場を考えて
「相手」の気持ちも理解する
そのときは自分ではなくて
「相手」基準
自分目線でものごとを捉えるより
相手目線を理解できる方が
気持ちの上でリラックスできる
自分基準でものごと進めてたら
思うように行かないだけで
無駄にイライラしちゃうかも
相手に気持ちの余裕ができると
自分はもっと余裕がもてる
気持ちの余裕は心の栄養
栄養たっぷりの心には
当然素敵な笑顔が似合う
あなたの笑顔に隠されたもの
それは相手を思う気持ち思いやり
今日もあなたの笑顔にありがとう♪♪